歯周病インプラントサイト東京杉並|ファミーユ歯科監修

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同じインプラント治療でも、失った歯の本数等のお口の状態やご予算のご希望で治療法が変わってきます。そのため当院ではカウンセリング・検査をしっかり行い、患者様一人一人に合わせた治療をご提案しております。
 

失った歯の本数に合わせた治療法

部分入れ歯
部分入れ歯歯を1本だけ失った場合は、失った部分にインプラントを1本埋入します。
ブリッジは、周囲の健康な歯を削り、削った歯を支えにして失った歯を補っていましたが、インプラントはその必要がなく、周囲の歯に負担がかかりません。
部分入れ歯
部分入れ歯 歯を数本失ってしまった場合、従来では部分入れ歯が一般的でしたが違和感を感じたり、金属のバネが気になってしまうケースがあります。しかしインプラントは顎の骨に直接埋め込むため金属もなく、天然歯のような噛み心地です。
部分入れ歯
部分入れ歯全ての歯を失ってしまった場合、総入れ歯インプラントを用いた治療法では、顎骨にインプラントを数本植え込み、インプラントで入れ歯を固定します。
こうする事により、入れ歯の安定性は著しく改善されます。インプラントの本数が多ければ固定性の入れ歯も可能です。

オールオンフォー(ALL ON 4)について

オールオンフォー(ALL ON 4)とは、総入れ歯や多くの歯をなくした方への最新インプラント治療です。4本のインプラント体をバランスよく骨に埋入し、短時間で固定式の仮歯が入る治療法です。
従来、全ての歯を失った方にインプラント治療を行う場合、骨の移植をしたり、8~14本のインプラントを埋め込むのが一般的でした。そのため手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、治療費用がかさむという不安要素がありました。
しかし、オールオンフォーは、奥のインプラントを骨のある部分へ斜めに埋め込み、力を広く均等に配分することにより、最小4本のインプラントで全ての人工の歯を支えることを可能にしました。症例はこちらをご覧下さい。


オールオンシックス(ALL ON 6)について

オールオンシックス(ALL ON 6)とは、オールオンフォー(ALL ON 4)より2本多い、6本のインプラントを骨に埋入します。日本人は欧米人に比べ、骨が薄いということもあり4本よりも6本埋入した方より安定感が得られると、日本人の性質に合わせて考えられた治療法です。
また支えるインプラントの数が多ければ、1本のインプラントにかかる力が分散され負担軽減することができ、より天然歯の状態に近く長持ちすると言われています。
そのため、顎が小さい女性の方や、長年合わない入れ歯を使用し顎の骨が減ってしまった方にはオールオンシックスをお勧めします。症例はこちらをご覧下さい。


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