【お母さん必見!!子供の矯正治療いつから始めるべき?】
矯正治療は、できるだけ早く始めた方が良いと言われています。
はじめてのご相談は 6~7 歳頃におこしください。
<子供の矯正にはこんなメリットが!>
☆歯が動きやすいので大人の矯正よりも早くキレイに矯正できる
☆骨格的な改善がしやすい
☆抜歯の可能性が減る
【お母さん必見!!子供の矯正治療 「早期に治療が必要なケース」】
☆受け口や出っ歯、咬み合わせが左右にずれている場合
☆骨格の成長・発育に悪影響がある場合
☆早く治療をすることでメリットが多い場合
1つでも気になる方はぜひ1度ご相談ください
【歯並びが良いメリットって、なんだろう???】
美しい歯並びを手に入れると、自分に自信がもてます。
笑顔に自信がなく、口元を手で隠していた人も、毎日の生活が楽しくなる。と言いますが、
そればかりではありません。
①あごの骨の正常な成長発育を促す
②歯周病やむし歯にかかりにくくなる
③あごの関節の病気(関節症)が改善される
④かむ・飲み込む・発音するなどの障害が改善される
⑤顔や口もとの歪みが治る
など沢山のメリットがあります。
No.02「悪い歯並びの影響!!」
【悪い歯並びの影響!!③下顎前突(かがくぜんとつ)】
下あごが上あごより前に出ている状態です。一般的には矯正治療を行いますが、外科手術を行う
場合もあります。子供の場合は、まずチンキャップを使います。
【リスク】
○むし歯・歯周病の原因
○しっかり噛めない事による消化不良
○あごの筋肉のバランスが崩れる、骨格が歪む
【悪い歯並びの影響!!④開咬(かいこう)】
奥歯だけがかみ合って、前歯がかみ合わず開いてしまっている状態です。軽いものであれば、か
ぶせものなどで治療が可能ですが、重度の場合は、矯正や外科手術が必要です。
【リスク】
○むし歯・歯周病の原因
○しっかり噛めない事による消化不良
○あごの筋肉のバランスが崩れる、骨格が歪む
No.01「悪い歯並びの影響!!」
【悪い歯並びの影響!!①叢生(そうせい)】
叢生とは歯が重なりあって生えている状態。あごが小さいため、歯が生えるスペースが足りない。
あごを大きくしたり歯を抜いたりして矯正します。
【リスク】
○むし歯・歯周病の原因
○しっかり噛めない事による消化不良
○あごの筋肉のバランスが崩れる、骨格が歪む
【悪い歯並びの影響!!②上顎前突(じょうがくぜんとつ)】
上あごが下あごより前に出ている状態です。程度にもよりますが、一般的には歯を抜いて隙間を
つくり、矯正治療によって歯列を整えていきます。
【リスク】
○むし歯・歯周病の原因
○しっかり噛めない事による消化不良
○あごの筋肉のバランスが崩れる、骨格が歪む
新年明けましておめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
年末年始、皆さまはいかがお過ごしだったでしょうか?
当院は5日から診療が始まっておりましたが、
年初めという事もありたくさんの歯のお悩みの問い合わせをいただきました。
せっかくのお休みですのでお口の中が不快だったり、何かしらストレスを抱えたまま過ごすのはもったいないですよね!
2018年も健康で楽しく過ごせるようぜひ、歯の健康も大切にしていきましょうね☆